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2008年7月31日 (木)

夏枯れ相場。

いやあ、上がりもしないし、下がりもしないし、やり難い相場が続きますなあ。

明日の雇用統計を控えて、欧州、ニューヨーク市場も膠着が続くのでしょうか?

よく、“夏枯れ相場”と言うが、8月もこんな調子だとやっていられない。

相場は、“上がるか、下がるか。”のどちらかだから、上がると思えばロングにし、下がると思えばショートにして、その逆に行った時に充分耐えられるようなポジションに留めておけば宜しい。

別に、“なんとか・ブル”でも、“なんとか・ベア”でもいいのである。

今のようにそのどちらでもない、“動かない。”状態の時は何もしないで、動くのを待ってから行動する方が賢明であろう。

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コメント

今月は一時期大きくプラスでしたが、
結局小幅なプラスに終わりそうです。
ユーロドルをロングにしていたのですが、
下がった時に、切ってすぐにショートにするか迷ってしまい、
そのままズルズルと引っ張ってしまいました。
(一度迷うとダメですね)
今はあまりユーロを買う材料があまりないと判断したので、
損切りしました。
もったいない・・・というか、まだまだ未熟です
ま、プラスをキープしたので、まだマシかな・・・と

ドル円ですが、明日の雇用統計次第だと思いますが、
雇用統計がよければ、108円後半を超える確立が高いと思います。
ただ、上昇も109円後半あたりまでが、限界のようです。
(あくまでも計算上の話ですが)

市場は明日の雇用統計に期待しているようですが、
ADPとの関係からいうと、最近の統計を見ても相関関係は薄く、
新規失業者保険申請数も増加をたどっていることから、
予想以上の悪化or改善があってもおかしくないとは思います。
ま、月末ですし、私はのんびりしたいです

投稿: narumi | 2008年7月31日 (木) 15:12

narumiさん、
そうですね。
もう少しはっきりとしたトレンドが見えるまでは、余り無理をしないで様子を見るのが得策かも知れません。

ドル・円に関しては“限りなくレンジの上値に近い。”と感じるのですが、みすみす1円踏み上げられるのは嫌ですからね。

投稿: 塾長 | 2008年7月31日 (木) 16:36

塾長もうそろそろ、100万円貰えなくても、円安ドル高になる話を5分位してもいいと思いますよ(笑)。意見を変えるのはそんなに恥ずかしい事じゃありません。潔く勇気を出してコロっと意見を変えてしまいましょう!意見を変えても10日もすれば、塾長がドルベアだった事すらみんな忘れてますよ。これ本当の話です。世の中そんなもんですよ塾長。

投稿: 武士道 | 2008年7月31日 (木) 16:45

武士道さん、
*100万円貰えなくても、円安ドル高になる話を5分位してもいいと思いますよ*
あはは、そういう話がありましたね。
いえ、只でも円安・ドル高になる話は5分してもいいですよ。
でも、今でも円高・ドル安になる話は30分してもいいですよ。

コロッと意見を変える理由が全く無いので、全然考えを変える積りはありません。
あ、勿論今円安・ドル高になっている理由は、重々承知していますよ。
109.50になっていれば、間違いなくポジションはSquare.になっている筈です。

相場は上がるか、下がるかのどっちか。
それを考えて、我々は買うか、売るかのどっちかをすれば宜しい。
分からなければ、手を出さなければ宜しい。

円・ロングだろうが、円・ショートだろうが、どうでもいいんです。
円・ロングでスワップ・ポイントを払いながら、結果的にそれを上回るCapital Gain.が得られれば、それで勝ち。
円・ショートでスワップ・ポイントを貰いながら、突然の円高でそれまでに得たスワップ・ポイントを吐き出さなくて済むようなポジションに留めていれば、それで勝ち。

で、申し訳ないのですが、別に意見を変えるのが恥ずかしいからではなく、意見を変える必要が無いので、“全然”意見を変える積りはありません。
但し、何時も言うようにこれは塾長の全くの個人的な意見です。

投稿: 塾長 | 2008年7月31日 (木) 17:07

http://jp.reuters.com/article/domesticEquities4/idJPnTK821910020080728

やっぱり、こういう動きをする国がでてきましたか。

http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080717/fnc0807172048018-n1.htm

こういう動きをする国とはきわめて対照的ですね。

保証されている -> じゃあ、売っても大丈夫だよね
売られたら困る -> じゃあ、保証できてないってことだよね

なんで当然の行為ですけど、本当は売られたら米国政府
が保証しきれないことは、みんな薄々気づいているん
ですが、日本は最後までうれないので、ババをひく
結果になるんでしょうね。

前に、ここで書き込んだら、そんな事する奴はいないと
言われましたが、国債と同じなら国債の方がいいし、
わざわざリスクのあるGSE債権持ち続ける理由は
別にないですよね。個人、国家問わず。

投稿: なんだか | 2008年8月 1日 (金) 10:32

余談ですが、なんで昨日の結果を受けて、
ユーロがドルに弱含むのか理由が全くわかりません。

一体、どのあたりがドルの好材料なんでしょうか?
塾長はじめ皆様でわかる人がいたら解説してもらいたいです。

投稿: なんだか | 2008年8月 1日 (金) 10:37

なんだかさん、
* 本当は売られたら米国政府が保証しきれないことは、みんな薄々気づいているんです*
同感です。
ロシアが行った行為が、常識的なものでしょう。

* ユーロがドルに弱含むのか理由が全くわかりません。*
相場と言うものは、常にとは言わないまでも往々にして理不尽な動きをするもの。
だから、面白くもあり、また難しい。
セオリーどおりに動くのなら、為替ディーラーは不要です。
機械に任せれば宜しい。

投稿: 塾長 | 2008年8月 1日 (金) 13:58

塾長コメントありがとうございました。

ロシアのような対応をする国が増えたら塾長の
言うように、ドルは暴落への引き金を引くことになりますね。
けど、そのときは日本も一緒に沈むのでは?と思わずには
いられません。どうせ米国なんて何もしてくれないんだから
「GSEの問題は我が国も大量に債権を保有していて、
米国政府の対応次第では国民の財産を保全するという
観点から売らざるを得なくなるかもしれないので、
救済や公的資金投入など含め、迅速かつ実効性の
ある対策を望む。」くらいいってほしい物です。

かつて日本がバブルで苦しんでいたときは、早く
不良債権処理しろと時価会計押しつけて、日本の
銀行つぶして、二束三文で買いたたいた国が、
今度は政府ぐるみで不良債権隠蔽しているのには
あきれますが、それに何も言えない日本も情けないです。

確かにおっしゃるとおり相場は難しいですね。
損きりが下手な私はいつも、そんなはずはないと
おもいつつ逆の方向に行く相場を眺めているのは
本当に疲れます。

投稿: なんだか | 2008年8月 1日 (金) 15:02

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